おりふしの記

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zoom RSS 秋の彩り ・ ススキの輝き

<<   作成日時 : 2008/09/25 14:44   >>

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 午後の陽の光にススキが目立つ季節になった。 たとえどんなに暑い夏であったとしても、毎年この時期になるとススキはちゃんと顔を見せるものだ。 お世辞にも華麗な花とは言えないが、日差しがビロードに輝き、秋の景色を彩っている。 今、わたしの昼の散策コースでは、小さな黄色に輝く花を鈴なりにぶら下げて、風に吹かれているススキの姿をあちらこちらで見ることができる。

秋の日差しに輝くススキ
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 「花の咲かない枯れススキ」 等と歌にはあるが、生きているススキにはちゃんと花が咲いている。 もっとも、ススキの花に花びらは無いのだが…。
 この黄色い花びらのように見えるのは 「葯」 と言って、雄しべの 「花粉を作るための器官」 だ。 花びらではなくても、なかなか可愛い花で、風に吹かれてユラユラする様は、とても魅力を感じる。

ススキの花
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「狐火の 燃つくばかり  枯尾花」      与謝蕪村

「山は暮れて 野は黄昏の 芒(すすき)かな」   与謝蕪村

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