おりふしの記

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zoom RSS 霜の降りた小径

<<   作成日時 : 2008/12/08 16:38   >>

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 昨朝は放射冷却で気温が一気に下がり、地表の全ての植物はすっかり霜におおわれてしまった。 このいつもの散策路は、午前中一杯全く日が差さないせいか、昼の散策時にもまだ霜は溶けずに、結晶を確認することができた。

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 霜は昼の間、大気中に含まれていた水蒸気が、夜になって気温の低下により氷の結晶となり、地面や植物などの表面に付着してできる。 実際にこの現象が起きるのは気温が氷点下の朝だけかと思っていたが、気温5℃程度から霜は降りるらしい。 気温自体が5℃あっても、放射冷却によって地面付近の気温が0℃付近まで下がってしまうので、凍ってしまうということだ。

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 これからさらに厳しい冷え込みの、本格的な冬がやってくる。 緑色の葉を付けて越冬する草や野菜たちは、これから何度も霜をかぶり、雪に埋もれながら、凝固したような状態でじっと春を待つのだ。
 信州は、冬に向かってまっしぐらだ。 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
霜ですね!!とても懐かしい風景のような・・・
実家では今頃になると毎朝のように見れましたね
一面薄っすらと白くなり綺麗でした・・・
冬でも青空の日が多く、お洗濯物は外に干せて・・・
でも凍っていましたね、それほど寒かったのですね。
新潟も風があると寒いですが、最近はそれほど寒いと感じなくなりました。
温暖化のせいでしょうか?昨日も青空でした・・・
天候の良かった今年の新潟には、どんな冬が来るのか楽しみでもあります。
ネネ
2008/12/09 07:16
今年は何回も信州に行くことができて幸な年でした、信州の絵も沢山描けました、霜の結晶
拡大して撮るとまたまたすてきですね、こちらはまだ霜をみていません、信州の春が待ち遠しいです 冬はおりふしさんの信州の鳥や山々の写真楽しみにしていますよ
ラーレ
2008/12/09 23:30
ネネさんへ

このところ、毎朝霜が降りていましたが、
きょう(10日)は、ポカポカ陽気になりました。
毎朝、目が覚めると窓を開けて霜の降り具合から
その日の冷え込み状況をまず見るのがわたしの日課になっています。
そして、霜で白くなった外の風景を見て、
気合いを入れて、一日のスタートが切られます。
まだこの時期は序の口。
これから、一層厳しい冷え込みがやってきて、
もっと結晶が大きい霜や霜柱が見られるようになるんでしょうね。
wagtail
2008/12/10 11:26
ラーレさんへ

肉眼ではなかなか見とれない所まで見られるのも、
ある意味では写真の魅力の一つです。
凛とした信州の冬もまたいいですよ。
冬のテーマを見付けて、撮影は続けようと思っています。
そんな活動を通して、冬の信州のもう一つの魅力がお届けできたらいいなと思っています。
暖かくなったら、また是非信州にお越しください。
wagtail
2008/12/10 11:31

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