おりふしの記

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zoom RSS 春予感・植物の動き

<<   作成日時 : 2009/02/09 06:49   >>

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 立春が過ぎ、暦の上では春になったとはいえ、信州の春はもう少し先だ。 それでも、今年の冬は暖冬気味のせいか今まで冬枯れ状態で一面枯れ草模様だった田畑の土手も、枯れ草の根元nの新芽も動きだし、日ごとに緑が増している。

緑濃い彼岸花の葉

 ここはわたしの昼の散策コースである畑の土手だ。 植物が黄色く枯れている冬の間、雪の中でも深緑の葉を見せていた植物がある。 以前にもこのコーナーで取り上げたことのある彼岸花の葉だ。 今まで全ての植物が枯れ草状態の間、太陽の光を独り占めし、着々と球根に栄養をため込んできた。
 野焼きをする煙をあちらこちらで見掛けるようになってから久しいが、じっと土の中で冬を耐えてきた植物たちの新芽が春の訪れの近いことを感じ、急速に顔を出し伸び出した。 一足早くオオイヌノフグリは、霜の結晶を付けながらも花を咲かせている。 この土手が全面緑になるのもそう遠いことではないだろう。 その時が、彼岸花の葉が枯れ、他の植物にその場を譲る、交代の時だ。 こうして、この畑の小さな土手でも、冬から春への受け渡しがゆっくりとしたテンポで毎年繰り返されていく。
 

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