おりふしの記

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zoom RSS 冬に戻った雪の朝

<<   作成日時 : 2009/03/27 17:35   >>

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 春めいた日々が続き、遅い春の到来を感じさせる先週だったが、今朝は一転、一面の雪景色となり、冬に逆戻りをした。 つぼみを膨らませ、花を開いた花々も、この雪にはさぞびっくりしたことだろう。

雪 と 紅 梅

 実は、きょうの 「おりふしの記」 は、春を予感させるような内容での書き込み準備が整えられていた。 当然のことながら、今朝の雪には似つかわしくない内容であるので、書き込みの変更をせざるを得なくなった。 ほかにストックされた原稿の準備もなく、私も大慌てだった。
 出勤前にすぐに庭に出て撮影をしたが、その場しのぎの撮影では、今朝の雰囲気を伝えられそうな写真にはならなかった。 とりあえず出勤し、職場の仕事が始まる前のわずかな時間を使って数枚の撮影を済ませ、この書き込みとなった。
 「花冷え」 とはよく言ったもので、数日前から見事に咲いていた紅梅の枝もすっかり雪に覆われていた。 紅梅の花も今朝の寒さと雪にはさぞびっくりし、脱いだコートをあわてて着込み、襟を立てて寒さをしのいでいることだろう。

雪 の 朝 の 散 歩

 まだ人影のない早朝の 「科野の里公園」 を一面雪に覆われた凛とした風景を楽しむかのように、犬を連れたご婦人が、朝の散歩を楽しまれていた。 すべてを真っ白な雪がうっすらと覆い、和の静寂な光景が広がる。 ご婦人の後を追うように、やはり犬を連れた男性の姿が見えた。 きっとご夫婦で散歩に見えたのに違いない。

柳 芽 吹 く 雪 景 色

 その先には、やはり数日前から春の到来を待ちかねるように新緑の芽を伸ばし始めていたの枝が、風にそよいでいるのが見えた。 その風も、一頃のような冷たさはもう感じられない。 少しずつ朝日が差し込んできたが、この雪もこの明るい日差しで、数時間のうちに一気に解け去っていくだろう。 時間の経過を気にしながら車に戻り、仕事場へと急いだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
暮らしている方には大変でしょうけど、雪のない県に住む私には羨ましい景色です。
無いものねだりなのでしょうね。きっと・・・
一面に雪化粧された世界がとても綺麗ですね。
ベニマシコ
2009/03/28 13:31
暖冬と言われる冬だったせいもありますが、今年は雪の降る日が随分少なく、雪かきをほとんどせずに済んでしまいました。
そういう意味では楽な冬越しでしたが、来る物が来ないと、どことなく拍子抜けです。
毎年県北部の豪雪地に撮影に行っていたんですが、今年は平年よりグッと少なかったので、行くのはやめにしたほどです。

それにしてもこの時期には、必ずこうして思わせぶりに雪が降ります。この程度では、雪が降った仲間に入りません。きっと、これが最後かもしれませんね。
ベニマシコさんの所は、雪無しですか。暖かいんですねぇ。
wagtail
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2009/03/28 18:03

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