おりふしの記

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zoom RSS 稲 の 花

<<   作成日時 : 2009/08/28 08:47   >>

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 十日ほど前に散策脇の田んぼの稲の穂が出ているのに気づいたが、それから間もなく花が咲き始めた。 数日前には安曇野ですでに稲刈りが始まったと報道されていたが、ここは、ようやく花を咲かせ始めたのだ。

稲 の 花

 この辺りは、珍しく麦も作っている地域のせいか、他地域に比べ田植えが随分遅かったようにも思う。
 稲は、このように葉のさやの間から出た穂の先の方から花が開きはじめる。 稲の花には、花びらは無いが、2枚の “えい” に雄しべや雌しべなどが包まれていて、このえいがおよそ30分くらい開いている間に、雄しべの花粉が雌しべについて受粉するのだ。 残念ながら今年はえいが開いている間に撮影をすることが出来ず、2枚のえいは綴じてしまっている。 白く見えるものは、おしべで、めしべはすでに綴じてしまったえいの中にあって見られなかった。

えいが綴じ雄しべが見られる稲

 受粉したこの稲は、30日かけて、えいの中に硬い実ができあがり、米となる。 花の咲いているこの時期に充分な日照時間が得られることが大事だと聞くが、冷夏であった今年の米の作柄はどうなるであろうか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ナルホドです。こんな小さなモノにピントが合っているのもスゴイ。
むっちゃん
2009/09/01 06:51
◆むっちゃん さんへ
今年の信州の米の作柄は、「やや不良」と出ています。
冷夏が響いたのでしょうか…。
来年は、是非えいが開いている時に
雄しべと雌しべが揃って見られる稲の花を撮影したいものです。
ずくなしのわたしは、三脚は余り使用しませんので、風が止んだ時を狙うのが大変…。
wagtail
URL
2009/09/01 10:26

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