おりふしの記

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zoom RSS これが、マユミだったのか…

<<   作成日時 : 2009/12/02 06:39   >>

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 ほとんどの木々が葉を落としているこの時期、冬の枯れた木々の間にピンク色でひときわ目を引く樹木があり、ずっと気になっていた。 5〜6月に咲いていた花は地味で目立たなかったが、秋になると薄紅色の実が熟しとてもきれいだ。

たわわに実をつけたマユミ

 ツリバナニシキギの実に非常によく似ているので、それを手がかりに調べてみると、この鮮やかな薄紅色に色づいた実をたわわにつけている樹木は、マユミであることが分かった。 マユミという名は今までにも何度も耳にしたことがあったが、漢字では 「真弓」 とも 「檀」 とも書き、樹質は硬いけど柔軟性があるため、弓の材料に用いられていたことがこの名前の由来らしい。
 
4裂した果実にぶら下がる赤い種子

 9月中旬頃から少しずつ色づいていたマユミの実が秋になって4つに割れ、中から赤い種が顔を出した。 4つに裂けた中から赤い実がぶら下がっている様は、ツリバナ同様実にかわいい。 こんなかわいい実を見付けたら、わたしのように思わずカメラを向けてしまう方が大勢いるに違いない。 そんな魅力のあるマユミの実だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私の職場に庭にも赤い綺麗な実をつけたマユミを見かけています。
通勤途中の庭に咲いているので「あっ!綺麗!!」と思いながら足早に通り過ぎていってしまっています。
赤い種子が又アクセントのようで綺麗さを盛り上げていますね。
ベニマシコ
2009/12/05 10:55
ベニマシコさんへ
信州の里山は冬枯れで、ほとんどに樹木は裸状態です。
枝ばかりの雑木の中に実をつけた木があると、この時期はとても目に付きます。
薄紅色に色づいた実に真っ赤な種子、なかなかいいものです。
最近になってようやく名前と現物が一致しました。
名前が分かると、一層親しみが沸き、また違った思いで散策の時に眺めています。
wagtail
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2009/12/05 11:21

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