おりふしの記

アクセスカウンタ

zoom RSS 蕗 (フキ) の花

<<   作成日時 : 2011/03/23 21:38   >>

トラックバック 0 / コメント 2

 きょうは陽射しはあるものの、頬をかすめていく風がヒンヤリとする。 昼休みの散策も防寒をしっかりして出掛けた。 梅の木畑にさしかかると、ちょうどフキの花が見頃を迎えていた。 つい最近まで地面からつぼみが見えていたフキノトウもここ数日の間に一気に花を開いた。


 春、フキノトウとして出てきたものはつぼみだが、その花が咲くと結構きれいなものだ。 食べるにはつぼみの状態で摘み取ってしまう。 収穫せずにそのままにしておくと、こうして花が開き、やがて花茎が伸びだしてくる。 これが蕗 (フキ) の花だ。


 フキノトウの 「トウ」 は、この花茎のことで、花茎が伸びてしまうとかたくなっておいしくなくなる。 盛りが過ぎたものを 「とうが立つ」 というのはここからきているということだ。 


 フキはキク科の植物だが、普段余り意識して見たことはなかったが、フキには雄株雌株のちがいがある。 花粉を飛ばす雄花は、黄色いのが特徴だが、これは白い花なので雌花だろう。 フキは、地下でつながってるのでこの近くは、すべて雌花だろうと思う。 
 

 そうそう、きょうのフキの花は全て梅の木畑に生えていたものだが、以前話題にした我が家のフキノトウ (フキッタマ) はというと、まだしっかりした蕾の内にこうして収穫して蕗味噌にし、随分長い間ほろ苦い春の味覚を味わったことを書き添えておかなければ…。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 フキノトウ春の味覚ですね。最近では、野生の物では無く、農家の方々型が栽培したものがスーパーなどで販売されております。あまり灰汁が強くなく食べ易くなっております。ゴボウなどもそうですが、あまり灰汁を抜き過ぎるとかえって味気なくなってしまう様な気がします。
藍上雄
2011/03/25 23:00
藍上雄さんへ
春の到来と共に黒土から頭を出してくるフキノトウの蕗味噌は、まさに春の味覚です。
ほろ苦い大人の味を味わうと、春を感じます。
やはり多少の苦みが残されているのが、山菜・野草の魅力でしょうか…。
wagtail
URL
2011/03/26 17:00

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
蕗 (フキ) の花 おりふしの記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる