おりふしの記

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zoom RSS “啓蟄” に春を思う

<<   作成日時 : 2012/03/05 19:42   >>

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 今日は、雪ならぬ冷たい雨の “啓蟄(けいちつ) ” の日だった。 “啓” は、『ひらく、開放する、(夜が)明ける』 などの意味、“蟄” には 『土中で冬ごもりしている虫』 という意味がある。  文字通り、今日は、地中で冬ごもりしていた虫が春の到来、暖かさを感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくる日ということだ。


 我が家の庭も数日前に雪が消え、黒土が見えている。 身をかがめて地面を見ると、枯れ葉の影からフキノトウの頭を出していた。 注意しながら手で枯れ葉を少しかき分けてみると、フキノトウがいくつも見つかった。 まだ雪が降ったり、氷点下になる朝もあるが、季節はゆっくりではあるが確実に春に向かって動いており、春めいてきたことがこうしたフキノトウなどの春を告げる植物の生長によって知ることができる。
  

 ほとんど手を入れることのないほったらかしの我が家の庭の一角であるが、毎年こうしてフキノトウが芽を出し、昨日ちょっと探したらフキ味噌にできる程のフキノトウが見つかった。 毎年こうしてフキノトウで春の味覚を楽しみ、夏にはフキを収穫して食し、年に二度形を変えて楽しませてもらっている。


 ここ数日随分気温が上がってきた。 この時期は、一雨降るごとに気温があがってゆき、春が近づいてくる。 もちろん日差しも徐々に暖かくなってくる。 何となく、「さぁ、そろそろ動き出そうかな。」 と意気込みも湧いてきそうな気分だ。 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
フキノトウ見つけましたね。
蕗味噌が楽しみですね。
我が家は、息子が好まないので作るのをやめました。

雪の後にやっと姿を覗かせる春一番!
私たちよりも春を待ち望む思いは深いでしょうから
見つけたときの思いは格別でしょうね。
きっと・・・
ベニマシコ
2012/03/05 23:58
 ベニマシコさんへ
毎年このフキノトウが庭の片隅で頭を持ち上げてくるのが楽しみなんです。
やはり春の味覚の蕗味噌は、最高です。
もちろん今年も、もう蕗味噌にして食べました。
きっと若者にはこの味は、受けないと思いますよ。
我が家の息子も余り手を出しません。

日中の陽射しがずいぶん強く、明るくなり、春の近いことを感じさせます。
wagtail
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2012/03/06 17:15

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