おりふしの記

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zoom RSS “名残雪” になるだろうか…

<<   作成日時 : 2012/03/12 17:43   >>

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 昨日は本格的な春を思わせるような日ざしが降り注ぎ、我が家の庭植の福寿草が一斉に花開いた。 今日の 「おりふしの記」 は、「春を告げる福寿草の開花」 とでも題して書く予定で、内容を用意していた。

昨日開花した庭の福寿草

 ところが、今朝目を覚ますと、何ということか雪降りの朝となっているではないか。 「春を告げる…」 どころの陽気ではない。 一気に冬に逆戻りしてしまった。 昨日あれ程黄金の輝きを見せ誇らしげに咲いていた福寿草はというと、寒さから身を守るように花びらを固く閉じ、雪をかぶってジッとしている。

今朝の福寿草

 毎年3月末、本格的な春の訪れを感じさせる卒業式を控えた今頃、こうした雪降りがあるのは決して珍しいことではない。 今日の雪は、ほぼ一日中降り続いたが、まるで冬の雪降りのおさらいでもするように、ちらつく雪から牡丹雪、さらには横殴りに吹雪くなど、様々な状態で雪を降らせた。
 「名残雪」 は、冬の余韻を完全に断ち切る雪だが、今日のこの雪は、本当の 「名残雪」 となるのだろうか…。 名残雪のことを、もう降らないだろうという意味で、「雪の果て」「別れ雪」 とも言うそうだ。 春遅い信州、そろそろ終雪の時がやって来て欲しいものだ。

 
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素敵な花を植えられていて楽しみですね。

花も急な気温の変化に戸惑ってしまいますよね。
うわぁーって春の日差しを浴びて元気いっぱい花びらを広げて喜びで咲いた花様子が伝わってくるようです。
それでも雪が解ければ復活するのも植物の逞しさですよね。

厳しい自然に生きる福寿草の姿を見せていただきありがとう♪
ベニマシコ
2012/03/15 18:19
ベニマシコさんへ
冬と春が行ったり来たりしながら、少しずつ冬が遠のいていくんでしょうね。
こうした気候の変化に身体を順応させ、追いつかせるのに精一杯です。
よくこの寒さに植物を構成する細胞が破壊しないものだといつも思います。
そうした意味では、植物のたくましさを感じます。
wagtail
2012/03/16 17:01

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