おりふしの記

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zoom RSS 白木蓮に架けられた巣箱

<<   作成日時 : 2012/04/16 07:38   >>

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 昨日は小降りではあったが、ちょっと冷たい雨が一日中降り続いた。 きょうは一転、一気に春めいた。 春の陽射しを浴びながら戸外でちょっと体を動かしただけでも汗ばむような陽気となった。

開花した白木蓮

 日中は気温が上昇し、あたかもこの暖かさを待っていたかのように玄関先の白木蓮が一斉に開き始めた。 こうしてたくさんの白木蓮が樹冠一面に花開くと、庭がパッと明るくなり、華やいだ雰囲気が広がる。
 そんな白い花が咲く樹幹に野鳥のための黒い巣箱が今年も架けられている。 この巣箱は、昨年巣立ち直前だったシジュウカラがヘビの被害にあってしまったあの巣箱だ。

白木蓮に架けられた巣箱

 昨年同様今年もシジュウカラがこの巣箱を使用している。 数日前から苔を盛んに運び込んでいたので、巣作り中ではないかと思われる。 余りストレスをかけないように撮影もできるだけ控えるようにしている。 毎朝新聞を取りに出ると、雌雄のシジュウカラが警戒し、鳴きながら庭木から庭木へと飛び移っていく。
 「今年こそは、無事に巣立ちまで行くといいね。」 そんな思いでシジュウカラの動きを目で追いながら、今朝も新聞受けから新聞を手に取り、いつものようにそそくさと家の中に入った。 いつもと変わらぬ、我が家の初春、朝の情景だ。

巣作り中のシジュウカラ

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コメント(4件)

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今晩は。白木連のお花、素晴らしいです。
今年こそ、シジュウカラの巣立ちが見られるといいですね。巣箱を見るだけでわくわくします。春ですねぇ。
行き当たりばったり
2012/04/17 21:57
 行き当たりばったりさんへ
毎年開花してから霜にあい、茶色に変色してしまう白木蓮ですが、
今年は暖かな日が続き、どうやら真っ白な花のままきれいに散り去ることができそうです。

小鳥達の子育て活動が始まると、「春が来たな。」と、しみじみ思います。
多分、今は産卵期か抱卵期ではないかと思いますが、
給餌活動が始まると又親鳥の動きが忙しくなり、
観察するわたしも見る楽しみが倍増します。
wagtail
2012/04/18 16:17
 白木蓮と辛夷の違い、最近迄、同じモクレン科なので、気にしてい無かったのですが、他のブログで話題になっていたもので、調べてみました。「白木蓮」は、額も白いので9枚の花びらに見えますが、「辛夷」は、花弁が6枚にしかないそうです。
 ブログやっていると、今まで気が付かなかった事が、沢山出てきて勉強になります。シジュウカラの写真良いですね。
藍上雄
2012/04/18 22:29
藍上雄さんへ
わたしも、白木蓮はコブシに先んじて
一週間程開花時期が速いことくらいしか意識していませんでした。
白木蓮は、(白い萼が3枚+花びら6枚)なんですね。
勉強になりました。
今年は、開花後の暖かさにより、霜などの寒さで茶色に痛まずに
純白のまま咲ききることができそうです。
wagtail
2012/04/19 17:43

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