おりふしの記

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zoom RSS 豊島園の 「あじさい祭り」

<<   作成日時 : 2012/06/11 23:57   >>

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 豊島園で 「あじさい祭り」 をやっているというので、「小さなぶらり旅」 よろしく初めて豊島園内のあじさい園に出掛けてみた。 アジサイだけを見に来る私たちのような人たちのための配慮だろうか、入場料は 「あじさい祭り」 の期間中は、50歳以上500円と通常の半額となっていた。 


 入口を入り、あじさい坂を登って行くとひときわ沢山咲いていたのが、エンドレスサマーという、水色の紫陽花だ。 ここには、150品種、1万株のアジサイが植えられており、品種改良された数多くのアジサイも含め、あたり一面咲き乱れている。




 何の花についても言えるのかも知れないが、紫陽花の花の種類の多いのにはビックリする。 赤、青、白、ビンク等の様々な色彩と多種多様な形の花が、それぞれの個性を主張するように咲いている。 そんな紫陽花の花にカメラを向けている人々の姿をあちらこちらで見掛けた。

 
 

 お花見テラスの周辺は 「水色の丘」 と言われ、水色のあじさいが一面に広がっている。 さらに進んでいくと 「白い小道」 というアメリカ産の白あじさいが道の両側を埋め尽くしている。 こんな風に各区画によって、植えられている紫陽花の種類に変化があり、趣向を凝らした区画の名前も付けられ、区画ごとに特徴を出しており、各区画独自の風情が感じられた。
 また、紫陽花の中には東屋が建てられており、その背後には紫陽花の中を模型の電車が走り、電車に乗って紫陽花鑑賞をする観光客もあった。 これまたのんびりした空気がながれており、とてもいい雰囲気であった。 


 様々な種類、様々な雰囲気の区画があったが、やはり最後の区画の木立を縫うようにして作られた遊歩道の両脇に咲く山あじさいの花が一番清楚な感じがして、心落ち着くのんびりした時間を楽しめる区画だった。 きょうはどんよりした天候で、終盤には霧雨も降ってきたが、まさに梅雨時の風物詩として心を和む時間の流れを楽しむことができた。 何も新幹線に乗って豊島園くんだりまで…と考える向きもあるかも知れないが、お金では換算できない心の栄養を得たと思えばいい。


 のんびりした 「ぶらり旅」 は、豊島園で霧雨にあったので予定を切り上げ、浅草に立ち寄り、浅草寺にお参りをして、締めくくりとした。 夕方には帰宅し、その瞬間から何もなかったかのように普段と変わらぬ夕食前の生活に戻った。 ただ一つの違いは、心地よい下半身の疲れから、毎晩やっている30分の速歩タイムをお休みにしたことぐらいだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
これほどまでの量のアジサイは見たことがありません。
ほんとうに見事ですね。
私はwagtailさんのお写真で充分に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
雅♪
2012/06/12 22:52
私もあじさいが大好きです。
素敵な写真有難うございます。
里ばあ
2012/06/12 23:11
 雅♪さんへ
今年は10年目のあじさい祭りらしいですが、
初めて豊島園のあじさい園に行ってみました。
各区画ごとに計画的にあじさいが植えられており、
それぞれ区画ごとに独自性がうかがえ、趣があります。
あじさいだけで行くのはどうかと思いますが、
他のことと抱き合わせていくといいかな…。
wagtail
URL
2012/06/13 20:51
 里ばあ さんへ
紫陽花は、梅雨時の風物詩ですね。
七変化といわれるように、様々な色合いの花を咲かせ、趣を感じます。
信州の紫陽花はこれからですので、
また紫陽花寺も訪ねてみたいと思います。
wagtail
URL
2012/06/13 20:57

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