おりふしの記

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zoom RSS カブトムシ 哀し

<<   作成日時 : 2012/08/20 23:47   >>

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 ここは、広さ20〜25uしかないが、ブルーベリーが栽培されている畑だ。 ブルーベリーが鳥に食べられないようにこうして網が張ってあるが、以前ヒヨドリが何羽も入り込んでいたことを掲載したあの場所だ。 今回もまた、珍現象を見付けた。


 毎朝歩く散策路脇のブルーベリー畑だが、数日前のある日、網のあちらこちらに何か黒いものがくっついていることに気づいた。 それは一つや二つでなく、かなりの数だ。 その正体を確かめようと思い近づいてみると、何とそれはカブトムシだった。 こうして網にかかったカブトムシの数を数えてみると、少なくとも16個体は確認することができた。


 しかも、これらのカブトムシは、網の内側に網に絡まった状態でぶら下がっているのだ。 明らかに外から飛んできて網にかかったのではなく、網の内側から網に絡まっていることが分かる。 とすると、考えられることは、このカブトムシたちはこの畑の中にいた幼虫がカブトムシの成虫となり、網を上がってきてこうして絡まってしまったということだ。
 全てを確認したわけではないが、カブトムシたちはすでに事切れており、網にぶら下がっているのだ。 長い間かかって折角成虫になったというのに、何とも気の毒な結末だ。


 自然界というのは、何とも厳しいものだ。 こうした生きていく上での厳しさを自然界でたくさん観察するに付け、たとえ虫けらたちでも、大きな獣でも、命の大切さというものを強く意識する。

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