おりふしの記

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zoom RSS 冷え込んだ 霜の朝

<<   作成日時 : 2012/12/07 09:54   >>

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 いつものように朝早くに犬を連れ、カメラをぶら下げて散歩に出る。 吐く息が真っ白に見え、10分も歩くともう手綱を持つ手の指先が冷え切り、感覚がなくなってくる。 時々左右の手を代え、空いた手をポケットに入れて温める。 今朝も随分冷え込んだ。 



 こんな寒い朝を迎えると、霜が降りて外は真っ白だ。 こんな朝はかえって雪が降ったときより寒く感じる。
 霜は、よく晴れた冬の早朝に、地面や草などの葉の表面に付着する氷の結晶をいう。 「霜が降りる」 とか 「霜が降りる」 と言うが、霜は空中を降ってくるのではなく、目に見えない空気中の水蒸気が地物の上につくりだす氷なのだ。 ちょっと小難しくいうと、地面や物などの表面が放射冷却などによって冷え、その上に空気中の水蒸気が直接、昇華して氷の結晶ができる。 この氷がなのだ。



 マクロレンズで落ち葉や植物の葉に降りた霜を見ると、氷の結晶であることがよくわかる。 こうして写真を撮っている間にも体が少しずつ冷え、指先が冷たくなってくる。 朝の日射しが差し始め、日の当たっている場所は少しずつ霜が溶け始めている。 見上げた頭上には青空が広がり、日中は多少気温の上昇が期待できそうだ。

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