おりふしの記

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zoom RSS 大雪による被害を見る

<<   作成日時 : 2013/01/25 11:50   >>

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 十日ほど前に20pを超えるたくさんの雪が降った。 その日から四日ほどたった先週、その雪がまだ消え去らないうちに冬にしては珍しく冷たい雪が降った。 未だ、その時の雪は消え去らないでいる。

 

 昨日の朝の犬の散歩は、晴れ渡った穏やかな天候の元で歩くことができた。 散歩道のほとんどは雑木林の山道だが、コースの一部には雑木の中に松の木が何本も生えている。 散歩道脇に立っていた一本の松の木を見上げると、どうも梢の形が悪く、見た目がよくない。
 どうやら、梢近い幹が折れているようだ。 根元の幹の太さは30pを上回るような太い立派な松の木であるが、近寄って見上げると、太い幹が無残にも折れてしまっているではないか。 過日の大雪が枝に積もっていてかなりの重さだったろうが、そこに加え雨が降ったため、一気に重さが増し絶えられず幹がさけてしまったのだろう。 春先に湿った重い雪が降り、木々の枝が折れることはよくあることだが、この時期のこうした被害が出ることは珍しい。 それにしても、何とも痛々しい光景だ。


 そういえば、数日前の新聞に、ある豪雪地で、屋根に積もった雪の重みのために古い木造家屋がつぶれてしまったという記事が載っていた。 屋根には20pほどの雪が積もっていたが、そこに雨が降ったため重みが増し、古い2階建ての木造家屋がつぶれてしまったのだ。 このお宅はご高齢の方の一人暮らしだったが、倒壊時に2階にいた。 しかし、不幸中の幸いで、事なきを得たということだ。
 雪の多いところでは、降った雪が溶けきる前に、さらに雪や雨が降り続くことは頻繁にある。 年配者だけで生活しているいえもたくさんあろうが、こうしたお宅では雪下ろしもままならないこともあろう。 当然地域や町で対策は講じられているのだが、この辺りの雪の少ない地域では想像ができないようなご苦労があるに違いない。
 雪の重みで折れた松の木を見て、ふとそんなことを思った。

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