おりふしの記

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zoom RSS 「雨水」 の雨

<<   作成日時 : 2013/02/18 23:43   >>

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 春が近づくと雪の結晶も膨らみ、大きな雪片となって、まるでボタンの花びらのように落ちてくる雪がある。 きょうの雪は、まさにこの 「牡丹雪」 だった。 この辺りでは、 「ぼた雪」 と言うこともある。


 最近はうっすらと降ってはすぐに消えてしまう 「淡雪」 といわれる雪もあるが、きょうの雪は、「牡丹雪」より、さらに大きな雪片の 「綿雪」 と言ってもいいほどの雪になった時間帯もあった。
 昼過ぎまで降ったこれらの雪も次第に雨混じりとなった。 期せずして、きょうは、空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味の 「雨水」 だ。 「雨水」 の雨で、半日降り続いた雪も一気に溶けていく。 降っては消える立春後の雪。 はかなさと春の予感を同時に味わえる最近の雪だ。
 本格的な春の訪れにはまだ遠く、きょうのように大雪が降ったりもするが、三寒四温を繰り返しながら、ゆっくりと春に向かっているのは実感できる。 長い信州の冬も間もなく終演の時期を迎える。


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