おりふしの記

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zoom RSS 自然の造形美 「霜花」

<<   作成日時 : 2013/02/20 13:46   >>

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 きょうは朝から青空が広がり、日中は気持ちよく晴れ渡った。 こんな日の朝の冷え込みは、放射冷却現象からか厳しいものだ。 起き抜けにカーテンを開けると、窓ガラスに美しい霜の模様が朝の光に輝いて見えた。


 冬の朝には、台所、洗面所、風呂場など水回りの窓でこうした美しい模様が見られる。 この霜の模様は、車のガラスにできていたものだが、冬の間は毎朝こんな状態に霜がフロントガラスやディーにもついていて、すぐに発進というわけにはいかない。 冷え込んだ朝は運転前にこうした霜を落としたり、暖機運転して溶かしたりという一仕事が待っている。
 この霜の結晶は 「霜花」、「霜華」、あるいは 「三つの花」 と呼ばれる。 「三つの花」 と呼ばれるのは、雪を 「六花」 というのに対し、「水の花」 が転じた言葉だという。 


 この霜の花、よく観察してみると実に美しい。 まさに自然の造形美そのものだ。 こんな美しい輝きの結晶も、日の出と共にやがては形が崩れ、再び水へと姿を戻す。 美しい霜花は、はかなく消え去る運命なのだ。

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コメント(2件)

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おはようございます。気温湿度、風--など条件によって、霜の結晶の模様も違ってくるのですね。非常に気温の下がったときにできるのでしょうが、確かにすぐ融けて、はかなさもありますね。
行き当たりばったり
2013/02/24 11:42
 行き当たりばったりさんへ
霜ができるメカニズムは、昼の間大気中に含まれていた水蒸気が、
夜になって気温の低下により氷の結晶となり、
地面や植物、物体などの表面に付着したものです。
自然の造形美、本当に美しい。
惚れ惚れするような美しさです。
wagtail
URL
2013/02/25 21:19

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