おりふしの記

アクセスカウンタ

zoom RSS 天界に咲く花 「曼珠沙華」

<<   作成日時 : 2013/09/16 14:09   >>

トラックバック 0 / コメント 6

 県の南部をかすめて縦断していった台風18号だったが、各地に大きな被害をもたらし、北上していったようだ。 先程までは激しい風と雨だったが、あっという間に雨が上がり空も明るくなってきた。 台風一過とはよくいったものだ。 我が家では、幸いなことに何事もなく台風をやり過ごすことができた。



 毎朝散歩しているコースの道ばたに、曼珠沙華が咲く場所が二カ所ある。 先週あたりから少しずつ花を開き始めた。 「暑さ寒さも彼岸まで」 と言うが、随分涼しくなってきた先週初め頃より、突然茎が伸びてきて、鮮やかな色の蕾を付け始め、花を咲かせた。 これから数日で、花が終わって茎だけになる。
 

 わたしは、どちらかというと 「ヒガンバナ」 より、「曼珠沙華」 の呼び名の方が好きだ。 「曼珠沙華」 は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ているのだそうだ。
 近くの名もない地元の神社境内に、この花が沢山咲くはずなので、天候が回復したら、様子を見に行ってみたい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
子供の頃からなぜかこのヒガンバナには馴染めませんでした。
別名が悪かったから。
墓地に植えられることが多かったから。
「曼珠沙華」だとまたイメージが違いますね。
天界に咲く花の意味だとするとまたイメージアップです。
この花の赤は激しく赤いですね。
雅♪
2013/09/16 20:57
雅♪さんへ
子どもの頃には、墓地などによく植えられていたため、不吉な花と嫌われていました。
ところが現代では、日本に自生する 貴重なヒガンバナ科ヒガンバナ属の園芸植物として見直されているようです。
日本の植物の中では、最も別名の多いのが、このヒガンバナです。
実に1090の呼び名があり、イタドリの540を抜いてダントツの第一位だそうです。
長い間身近の里山に自生しており、昔から人間生活と関わり深い花だったからこそ、これだけの名前ができたんでしょうね。
wagtail
URL
2013/09/17 13:47
今では家の庭でも植えられているのを見かけますが、私の子供の頃は縁起の良い花ではないから家に持って帰ってはいけないと言われていました。
時代が変われば、と言うより地域性のものでしょうか?
真っ赤な花の群生は見応えあるでしょうね♪


ネネ
2013/09/18 21:56
おはようございます。曼珠沙華、一株でも見つけると嬉しくなりますね。昨日お寺さんの前を通ったら、数株、赤く咲いていました。じっくり見ても飽きの来ないお花です。見頃の時間が短いので、チャンスを逃さないようにしないといけませんね。
行き当たりばったり
2013/09/19 07:10
 ネネさんへ
昔は墓地に植えられていることが多く、
わたしの子どもの頃にも余り好まれていない花でした。
今ではおっしゃるとおり庭に取り入れられたり、
ホームセンターなどでは球根も販売される王になりました。
捨てがたい趣を感じさせる花です。
wagtail
URL
2013/09/19 10:54
 行き当たりばったりさんへ
色々な呼び名がある花ですが、
わたしはこの曼珠沙華という呼び名が一番気に入っています。
信州にはなかなか群生した場所がないのですが、
県外には、巾着田をはじめとして沢山曼珠沙華の名所がありますね。
確かに花期が短く、近くの神社境内に行ってみましたが、
ちょっと見頃が過ぎた感じで残念でした。
wagtail
URL
2013/09/19 11:02

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
天界に咲く花 「曼珠沙華」 おりふしの記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる