おりふしの記

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zoom RSS 霜の朝、とうとう廃棄の時が…

<<   作成日時 : 2013/11/29 23:28   >>

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 今朝も冷え込み、朝の散歩の時は手袋をしていても長い時間歩いていると、指先が冷たくなった。 こんな朝は、うっすらと白く霜がおり、散水用に雨水を貯水してある入れ物には、薄く氷が張っていた。 裏庭に歩いて行くと、霜柱の崩れる音もする。


草の葉に付いた霜の結晶

 厳しく冷え込んだ朝には部屋の窓にはもちろん、自動車の車体やガラス、そして庭の草木の一つ一つにまで、野外にある物の表面には、いたるところに大きく成長した霜が付着している。
 「霜」は、雪の結晶と同様に、大気中の水分が昇華凝結してできたものだが、マクロレンズを装着したカメラで草の上に降りた霜を覗いてみると、霜の結晶が見える。 霜が大きく成長するかどうかということは、これもやはり、雪の結晶と同様に、大気中の水蒸気が多いか少ないか、ということが影響しているようだ。

 上に掲載した下の写真を2枚撮って、次は落ち葉に付いた霜を撮ろうとカメラを構えた時、突然液晶画面に、error表示が出て、撮影ができなくなった。 始めは厳寒にさらされバッテリーがフリーズしたかと思ったが、スイッチを入れ直すかバッテリーを入れ直すよう指示表示が出ているので、指示通りやってみるが全く動かない。 いろいろやってみて原因は、カメラ側にあるのではなく、マクロレンズにあることが分かった。

廃棄の時が来たマクロレンズ

 実はこのレンズは数年前の冬雪道で転倒した際損傷したが、だましだましここ3年程使い続けていたレンズなのだ。 とうとう今朝になって電気系統のトラブルが発生してしまったようだ。 何年間使ったか忘れてしまうほど長い間お世話になったレンズにも、いよいよ廃棄せざるを得ない時が来てしまったようだ。 余り頻繁に使用するレンズではないが、やはり小さな世界を撮影するには1本持っていたいレンズだ。 今までマクロの世界を撮る時には大活躍してくれたレンズに感謝しつつ、廃棄の道を決断した。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いよいよ寒さが本格的になっていきますね。
寒い地方ゆえの美しい
マクロの世界楽しませていただきました。
貴重なお写真になりましたね。

大切にしてきたものを廃棄しなくてはならないときは
本当にショックです。

以前私も軽井沢で氷祭りを撮影中に、デジカメが突然動かなくなってしまいました。
寒さでレンズが凍り付いて出てこなくなり、
慌ててストーブで暖めたら、何とか使えたのですが、
まもなくまったく機能しなくなり、
新しいデジカメを購入するときに
下取りしていただきました。
毎年、寒いときの撮影はちょっと心配になります。
雅♪
2013/11/30 22:11
 雅♪さんへ
これがマクロレンズでの最後の撮影写真になってしまいました。
余り使わないレンズですが、1本持っていたいレンズでしたのに残念です。
雨などの湿気ばかりでなく、厳寒もカメラの大敵のようですね。
わたしも依然厳しい寒さの冬、やはりカメラが動かなくなってしまった経験がありました。
それ以来、厳しい寒さの中で持ち歩く時は、懐に入れたり、
カイロと一緒にしたりと温かく保つ工夫をしています。
wagtail
URL
2013/12/01 17:08

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