おりふしの記

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zoom RSS 冬の河川敷

<<   作成日時 : 2013/12/13 15:59   >>

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 最近は野鳥の撮影はほとんど裏山の散歩道だが、久しぶりに千曲川に出掛けた。 今までの経験からこの時期の河原の様子はだいたい分かっており余り期待はしなかったが、野鳥撮影用の望遠レンズも持参してみた。


 河川敷を歩くと、夏の間は賑やかにオオヨシキリの囀りであふれかえっていた葦原も枯れ野原となり、風に揺れてすれる葉音と河川敷に生えたニセアカシアを伐採するチェーンソーの音だけが聞こえてくる。
 およそ30分ほど河川敷を歩いてみたが、この枯れ野原で観察した野鳥は、ホオジロとオナガ、トビ、ダイサギだけだった。 夏の賑やかな河川敷に比較すると何とも寂しい限りだ。
 

 午後の河原は風が強くなり、歩いている間にも無意識のうちに肩に力が入り、身が縮んでいく。 こちらの気付かないところで、生物の活動は続いているのであろうが、わたしの感性ではそれにほとんど気付くことができない。
 冬の午後の河原は一気に気温が下がってくる。 野鳥がたくさん観察できたらこんな寒さもさほど気にならないのだが、行けども行けども鳥の姿はない。 上空を優雅に飛ぶダイサギを目で追い、これ以上の収穫は望めないので帰ることにした。 冬の間は、随分寂しくなる千曲川の風景だ。
 

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