おりふしの記

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zoom RSS 霜と霜柱

<<   作成日時 : 2013/12/23 17:40   >>

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 朝窓を開けるとサァーッと冷気が入り込み、目の前に霜が降りた白い世界が広がっていた。 犬に餌をくれた後裏庭に出ると、足元で霜柱の崩れる音がする。 今朝のように厳しい寒さで晴れた日には、が降り、ができる。



 これは玄関前のツツジの生け垣に降りた霜だ。 霜は昼の間、大気中に含まれていた水蒸気が、夜になって気温の低下により氷の結晶となり、こうして地面や植物などの表面に付着したものだ。 こうしてアップで撮影してみると、霜がキラキラと輝いており、氷の結晶であることがよく分かる。


 これは裏庭や玄関先で観察された霜柱だが、地上の気温が0℃以下になると、地表面の水分が凍る。 そして、暖かい土の中で地中の水分が毛細管現象により、次々と地表面に引き寄せられる。 引き寄せられた水は氷となり、表面の氷を押し上げてゆく。 こうしたことが繰り返されて霜柱が作られる。
 地中の水分が毛細管現象により地表に上昇しながら凍ったものが霜柱で、空気中の水蒸気が凍ったものが霜。 霜柱と霜とでは、でき方が全く異なるのだ。



 これからは、こうした霜が降り霜柱ができる厳しい寒さの朝が続く。 昨日は冬至だったが、これから一層寒さが厳しくなる冬へと向かう。 しかし、これからは日ごとに昼間の時間が長くなっていくのだ。 こんなことを考えると本格的な冬に向かうのではあるが、カボチャをいただき、ゆず湯に入り冬至を実感すると、なぜかホッとした気分になるのだ。
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。かなりの寒さを感じますね。ゆず湯や、冬至かぼちゃでしょうか。この時期の楽しみでもありますね。
行き当たりばったり
2013/12/25 22:25
 行き当たりばったりさんへ
冬至カボチャをいただいた後、柚子が浮いた風呂でゆっくりと暖まりました。
寒さは一層厳しくなるはずですが、
これから昼間の時間が長くなるかと思うと、
なぜかウキウキしてしまいます。
wagtail
URL
2013/12/26 17:31

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