おりふしの記

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zoom RSS 粉雪舞う中で…

<<   作成日時 : 2014/03/10 20:00   >>

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 3月も10日になるが、寒気が流れ込み寒さが続いている。 ここ2〜3日は夜な夜な雪が降っており、きょうは朝から粉雪が舞い、ほぼ一日中降り続いた。 冬はもうしばらくの間居座っていたいとみえる。 

エサ探しをするツグミ
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 雪の量は数pであった。 だから道路には雪が積もることはなく直ぐに解け去ったが、野山の地表面にはうっすらと雪が積もった。 たとえわずかな雪であっても地面が一面白くなるほど積もると、野鳥たちにとってはエサ探しが難しさが生ずる。
 朝の内はわずかに雪が舞っている程度だったので、いつもの散歩に出掛けた。 山道に入ると道路脇の枯れ葉が吹き溜まった場所で、ツグミが枯れ葉をつついたりひっくり返したりして、一生懸命餌を探している姿を見掛けた。 餌が見付からないのか、こちらの接近には気付いてはいるがいつものように直ぐ逃げることはない。 一生懸命なエサ探しぶりが伝わってくる。

粉雪舞う中で囀るホオジロ

 しばらく坂道を上っていくと、粉雪舞う中ホオジロが小枝に留まっている姿が目に入った。 しばらく遠くから眺めていると、そのうちに胸を反らすようにして澄んだ声で鳴き出した。 冬の間は地鳴きといわれる 「ツィ、ツィ」 という声で鳴くが、今朝は囀りといっていい鳴き方だった。
 まだまだお世辞にもうまいと言えるような囀りにはなっていないが、こうした繁殖に向けた囀り声を聞くと、 「春は近いな。」 と思うのだ。 春はまだ見えてこないが、小鳥たちもじわりとにじり寄ってくる春の気配をどこかで感じるのであろう。 明日はまた天候が快方に向かうらしい。 まだまだ冬はしつこく居座ってはいるが、日ごとに増える野鳥の囀り声でも春を感じることができるのだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。雪の中、餌を探す鳥達の姿は、たいへんだなぁと思います。
生きるために必死ですから脇目もふらず--ということでしょうね。
餌の足しにと、残り物を蒔いたりするのですが、最近はカラスも顔をだします。
行き当たりばったり
2014/03/12 22:03
 行き当たりばったりさんへ
たとえわずかでも地面を覆うほどの積雪になると、
野鳥たちにとっては死活問題の重大事でしょうね。
そんなときの給餌台の餌や庭にまかれた餌は、救いの神でしょうか…。
昨日(13日)は一日雨となり、一気に雪融けが進みました。
これで野鳥たちもホッとしたことでしょう。
wagtail
2014/03/14 11:42

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