おりふしの記

アクセスカウンタ

zoom RSS 冬越しできるか? メダカの屋外飼育

<<   作成日時 : 2014/09/05 17:59   >>

トラックバック 0 / コメント 7

 メダカを野外で飼っている人が結構いることを知り、この厳寒の地で冬越しが可能なのだろうかという心配を抱きながら、8月の暑いさなか、初めてのメダカ飼育を始めた。


 最初は屋内ならば冬越しが確実だろうという思いから、中型の四角い水槽を購入し、ヒメダカを飼い始めた。 ところが、水に問題があるのか、初心者の知識不足からか、次々とメダカの数が減ってしまい、ペットショップで再び購入する羽目になってしまった。
 少しずつ水が安定し始めた頃、同じようにメダカを飼っている知人から、 「ブログを見たら池でメダカを飼っているそうだが、メダカが次々卵を産み増えて困っているが、もらってくれないか」 という嬉しい連絡をいただいた。 こんな嬉しい依頼はないとばかりにすぐにいただいてきて、現在左側の小さな水槽に数十匹のメダカの幼魚が元気に泳いでいる。
 もう少し大きくなったら、屋外水槽デビューをさせようと思っている。

 さて、屋外に設置した水槽だが、下の3枚の写真のような物を作ったのだ。


 まず最初に作ったのは、四角い深めのホテイアオイを栽培するのに使っていたプランター容器を再利用した池だ。
 色々調べてみると、メダカは、冬氷が張っても容器の全体が凍ってしまわない限り冬眠状態で冬越しができるということが分かった。 このことがわたしを初めてのメダカ飼育に走らせた一番の理由 (原動力) なのだ。 もう何年も野外で飼っている金魚の池の水深と同じ位の深さが確保できる容器であるならば、何とかなるのではないかという発想だ。


 現在、上の四角いプランター容器には、クロメダカが、そして上の睡蓮鉢にはヒメダカが泳いでいる。 前述の知人からいただいた数十匹のヒメダカは、下の写真の飼い葉桶を思わせるような一番水深の深いプラ容器の池に放つ計画でいる。 多分この丸い池が水深が一番確保されているので、冬全体が凍らない確率が一番高い池ではないかと思われる。


 冬までにはもう少し間がある。 さらに何らかの手軽な保温法を工夫して、メダカたちが安心して冬越しできるような環境にしていきたいと考えている。 もし、信州でメダカの野外飼育を手がけている方がいたら、色々ご指導していただけると嬉しい。
 メダカたちにとっては、大変迷惑な話かも知れないが、色々工夫しながらこうして物を作っていくことが楽しくて仕方ないのだ。 こうしたわたしの趣味は、半ば病気みたいなものかも知れない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます

めだかは元々水路や田んぼなどにいた強い生き物でしょうから、書かれているように全体が凍ってしまわなければ大丈夫ではないでしょうか・・・
私の知人は、休耕田を使ったビオトープでめだかをはじめとした水生生物を飼育していますが、冬に特別な事をしているとは聞いていません(自分では飼っていないのでよく判りませんが・・・^^;)

真ん中の睡蓮鉢は冬の凍結で割れてしまわないでしょうかね・・・?
最近は温暖化であまり寒くない冬がありますが、口の絞った容器は結構な確立で凍って割れてしまう事があると思います。。。

こまめに氷を割るとかすれば大丈夫かもしれませんが、我が家の庭にある石臼は、冬になるとすっかり水を出して、フタをして冬を越します(最近では夏でもフタをしたままなんですが・・・)

めだかなどの小魚がいるところにはボウフラも湧かないと思います、最近は厄介な病気が東京の方で流行しているようですね・・・
殺虫剤で蚊を撃退するような方法ではなく、めだかの棲める環境を取り戻すなんて方法がとれたらいいのになぁ〜〜などと思う今日この頃です。

追伸
そちらには雷蜘蛛は元々いないんですかね・・・女郎蜘蛛より模様がはっきりしていて、お尻が丸い感じで、大きさは同じくらい、巣の真ん中に雷のようなジグザグ模様があるので区別できるように思います。。。
たっきー
URL
2014/09/06 06:05
追伸の追伸です^^;
私が雷蜘蛛と書いた蜘蛛はネットで調べた結果「コガネグモ」という種類のようです。
子供の頃から「カミナリグモ」と呼んで育ったもので、ちゃんとした名前を知らず、確認もせずに書き込んでしまい申し訳ありませんでした。

巣を作る場所も、ジョロウグモとは違って、田んぼなどでよく見かけるように思います

たっきー
URL
2014/09/06 06:17
 たっきーさんへ
メダカ飼育の貴重な情報、ありがとうございます。
わたしも容器の中にビオトープをと考えているのですが、まだスタート間もないため、十分にその環境ができあがっていません。
しかし、野外で飼っている方が断然メダカが元気であり、飼育も楽だということが分かりました。
後は、冬越しが無事できるかどうかです。

この睡蓮鉢、やはり凍結破損の危険性がありますよね。
今年このために購入しましたが、最初は冬の間屋内に移動しようと考えていましたが、やはり水や用土絵を入れたら、重量がありすぎ移動は無理のようです。
多くの睡蓮鉢は口が開いていましたが、この睡蓮鉢は色と形が気に入って、購入しました。
しかし、わたしも口が絞られているのが気になり、破損を心配していたところです。
予定変更し、睡蓮鉢でのメダカ飼育は秋までとし、やはり冬期間は水を払い、保管することにします。
貴重な提言に感謝です。

わたしも雷蜘蛛の書き込みを読んだ時にすぐ、ネットで検索してみました。
映像も確認できましたが、またコガネグモで検索してみたいと思います。
こうした地域に残る独特の呼び名は、どこかほのぼのとした思いを感じ大好きです。
wagtail
URL
2014/09/06 21:41
雷蜘蛛の件、申し訳ありませんでした

睡蓮鉢の件ですが、水を抜いてしまうと、せっかく出来上がったビオトープの環境がリセットされてしまいます・・・なんだかもったいないですよね。

鉢の下に、キャスター付きの台を作って、冬には台車ごと移動できるようにしてはいかがでしょうか?現在のように、土に埋めるというわけには行かなくなりますが、せっかく出来上がった環境が持続できるように思います・・・

伊那谷より、めだかちゃんが無事に冬を越せるよう願っております。
たっきー
URL
2014/09/08 18:34
今晩は。まだ飼うことはできませんが、いいお話をいっぱい見せていただきました。夢中になるものがあるといいですね。工夫、コツがあるんですね。
行き当たりばったり
2014/09/08 20:14
 たっきーさんへ
雷蜘蛛=コガネグモ、とても勉強になりました。
こういうときでもなければ、なかなか調べることはありません。
勉強の機会が得られたことに、感謝です。

メダカについても、重ね重ねご助言いただき、嬉しい限りです。
実はキャスター付きの台車は、すでに制作済みで、
厳寒に入れる時には使用するつもりでいました。
全体が凍り付かないように、深めの睡蓮鉢を購入しましたので、
想定外の事柄がいくつか発生してしまいました。
色々試しながら、最終決定していきたいと考えています。
ありがとうございました。
wagtail
URL
2014/09/09 17:40
行き当たりばったりさんへ
新たな試みに挑戦することが好きで、
ちょっと色々手を広げすぎてしまうような思いもあります。
毎日自作の容器で泳ぐ小さなメダカを見ていると、
小さなメダカに癒されているような気持がします。
心の内に溜まったストレス解消にはもってこいかも知れません。
wagtail
URL
2014/09/09 17:46

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
冬越しできるか? メダカの屋外飼育 おりふしの記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる