おりふしの記

アクセスカウンタ

zoom RSS キツネとの遭遇

<<   作成日時 : 2015/01/28 19:43   >>

トラックバック 0 / コメント 4

 以前は、月・水・金曜日と定期的に更新していたこの 「おりふしの記」も、最近は随分不定期更新になってしまった。 理由は色々あるが、長い間やっているとネタ切れとなり、何を書いたらいいのか分からなくなるものだ。 ところが、今朝は向こうからネタがやってきてくれた。


 なんと、こともあろうに、散歩道の車道を野生のキツネがゆっくりと下ってきたのだ。 実は、山道に入って間もなく、10分ほど前にこのキツネには行き会っていたのだ。 しかし、その時はこちらがキツネの存在に気づくのが遅れ、カメラを向ける前に、あっという間に逃げられてしまった。 「写真無しでは、ブログの記事として取り上げるわけにはいくまい。惜しいことをした。」 と思いながら落胆して歩いていると再び目の前に姿を見せたという次第だ。

 今回は、わたしがキツネの姿に気づいた時には、キツネは地面の臭いをかいでいるのか下を向きながら歩いており、わたしがいるのに気づかずにこちらに向かってスタスタと歩いてきた。 そうしている間に今回はカメラを構え、キツネをファインダーの中に入れることができた。


 ピント合わせが済んだ当たりで、ようやく人の気配に気づいたのだろう、顔を上げたのがファインダーを通して確認できた。 きっとキツネも近距離に人間が立っているのをみて驚いたに違いない。 一瞬足を止めてこちらを見た。 その瞬間、さっときびすを返し、一目散に逃げていく後ろ姿が見えた。


 そのまま車道を走るより、傍らの林に逃げ込んだ方が得策とみたのであろう、後ろを見ることもなく雑木林の中に姿を消した。 このキツネも、ほんの短時間の間に人間に二度も会うとは、付いていない日だと思ったのではないだろうか。


 このキツネのお陰で、こうしてなんとかきょうのブログを書くことができた。 キツネにとっては何とも迷惑な話かも知れないが、わたしにとってはありがたいキツネとの遭遇となった。

 蛇足になるが、数日前にもキツネの姿を見掛けている。 個体識別ができているわけでもないし推測の域を脱しないが、その時のキツネもきょう出会ったキツネの可能性が大きいのではないだろうか。 散歩道がキツネの生活領域内にあるのだろうと思われる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お?
ん?
やべ・・・
なんて感じのキツネの表情がナイスショットですね

私が仲間と整備させていただいてる里山には、キツネの巣穴がありまして、雪の上に足跡が残っていたりするんですが、未だにその里山ではキツネの姿には出会っておりません・・・
タヌキにはたまに出くわすんですが・・・

ご心配頂きありがとうございました。
おかげさまで体調も回復に向かっております
タッキー
URL
2015/01/28 22:46
 タッキーさんへ
野生のキツネでありながら、きれいな毛並みのキツネでした。
短時間の間に二度も人間と遭遇するなんて、
キツネもさぞびっくりしたことでしょうね。
この散歩道周辺では、キツネを始め、
タヌキ、カモシカ、イノシシ、アナグマにも出会っています。
熊も近くで姿を見せているようですが、
熊との遭遇だけは勘弁願いたいものです。
wagtail
URL
2015/01/29 17:29
今晩は。キツネとの遭遇--、なかなか出来ませんが、幸いにして向こうから--と。
野生のキツネ、充分に用心してるのでしょうが、ふっと間がさすときもあるのでしょうね。いい写真ですね。
行き当たりばったり
2015/02/01 17:52
 行き当たりばったりさんへ
どうやらキツネの生活圏とわたしの散歩道が重複しているようで、
年に一・二度、こうして偶然に遭遇することがあります。
わたしにとっては、嬉しい弟子となっていますが、
きっとキツネはびっくりしているんでしょうね。
wagtail
URL
2015/02/03 17:11

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
キツネとの遭遇 おりふしの記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる