おりふしの記

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zoom RSS また外したボタンの見頃 ・ 遠照寺

<<   作成日時 : 2015/05/27 23:20   >>

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 高遠にぼたん寺として知られている “遠照寺(おんしょうじ)” という1200年前に草創された古寺がある。 このお寺の境内には、170種類 ・ 約2,000株の色とりどりのぼたんが植えられている。  


 昭和57年に、亡きご住職の菩提を弔うため三本の牡丹の苗を植えたのが始まりで、 現在では約2,000株まで増え、ボタンの見頃になると、地元や県外からも多くの方が訪れている。 このお寺を初めて訪れたのは2014年の牡丹の見頃の時だったが、この時は、何カ所かある駐車場が満車に近く、ようやく空きスペースを見付けて車を停めて入園したほどの人出だった。
 ところが、この日は駐車場はがらがら状態で、人影もまばらだった。 もちろん牡丹寺が人気落ちしたのではなく、以前の玄向寺同様花の見頃が過ぎ、すでに散ってしまった牡丹もあり、花の数がとても少なくなってしまっていたからだ。



 牡丹の開花期間は本当に短いため、見頃に合わせるのが難しいものだ。 遠路はるばる出掛けたというのに本当に残念だったが、それでも番傘が立てられた風情ある風景を楽しみながら、境内を一巡りした。
 花かずは少なかったが、番傘とボタンの花が見事に調和していた。 この番傘、花の日持ちを良くするため、雨よけ、日よけとして備えた番傘のようだが写真愛好家にも好評のようで、昨年訪れた時には、大勢の写真家の姿を見掛けた。




 遅咲きの牡丹だろうか、数種類の牡丹が散りゆく前の最後の美しい輝きを放っていたので、昨年の見事な境内の風景を思い起こしながら、シャッターを切った。
 

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