おりふしの記

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zoom RSS 花の王、牡丹咲く

<<   作成日時 : 2015/05/11 23:55   >>

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 今、我が家の牡丹の花が見頃を迎えている。 牡丹の原産地は中国で、中国から薬用植物として日本に渡ったのだが、原産地の中国では歴代の皇帝が夢中になり、何百種という牡丹が作られたという。


 牡丹といえば写真でも分かるように、大きくて華やかなイメージがある。 日本では江戸時代に大流行した花だが、この豪華な姿に誰しも心を奪われたに相違ない。
 原産地中国では、 「花王」 とか、 「花神」 とまで呼ばれるそうだが、なるほど、薄い花びらが幾重にも重なり、存在感たっぷりに咲くその姿は、まさに 「花の王」 そのものの花の様子と言えるだろう。


 ところでこの牡丹は、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…」 でもよく知られているが、牡丹は、低い位置に葉に座るように咲き誇っているその様から 「座れば牡丹」 と言われたのだろうか。

 蛇足だが、西洋では牡丹の花言葉は、「思いやり」 「恥じらい」 だが、見る人や環境によってはずいぶんと違った印象をもつものだ。


 我が家には、上掲写真のような三色の牡丹が植えられており、毎年この時期には白い牡丹苗がないかと捜すのだが、なかなか気に入ったものがな、未だ植え込まれずにいる。
 牡丹は、花が開いているのはわずかな間だけで、一つの花なら3、4日に過ぎない。 直径が20cmを超える花もあるだけに、崩れるような散り際のはかなさも魅力の一つと言える。 ここ数日はポカポカ陽気が続き、牡丹の散り落ちるのが例年より早いのではないかとヤキモキしている日々が続く。

 


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
見事ですね〜
花の期間が短いのですね。こんな立派な花ですから もっと眺めていたいですね。
今年は一気に気温が上がってますから いつもより散り急いでしまうのでしょうね。
しおん
2015/05/12 17:26
おはようございます。
立派なお花です。株もしっかりしてるようで--。
この時期ならではの楽しみですね。
色も鮮やかです。
行き当たりばったり
2015/05/13 05:55
 しおんさんへ
牡丹を始めとして、開花期間の短い花が結構ありますね。
この牡丹も、きょうはもうすでに、
散り落ちる寸前の見るも哀れな姿になっていました。
wagtail
URL
2015/05/13 16:49
 行き当たりばったりさんへ
年々株が大きくなっているように思います。
余り世話はしてあげられないのですが、
せめて今年もお礼肥だけは施してあげたいと思います。
花は手をかけてやればそれに応えてくれますので。
wagtail
URL
2015/05/13 16:51

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