おりふしの記

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zoom RSS シジュウカラの雛たちは?

<<   作成日時 : 2016/07/06 14:12   >>

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 今年はハクモクレンとアカマツの庭木にそれぞれひとつずつ巣箱が架けられていた。 今まで、ハクモクレンに架けられていた巣箱は、毎年シジュウカラかヤマガラが子育てに使用していた。 そして、今年もシジュウカラが無事巣立っていった。


 一方赤松の庭木に架けられた巣箱でも、今年初めてシジュウカラが子育てを始めた。 一週間ほど前まで餌を運ぶシジュウカラの姿が観察され、巣立ちの日が近いだろうと思っていた。 (基本的には、どの巣箱の時にも、親鳥たちにストレスを与えないように巣箱に近づくことはせず、親鳥の行動を遠くから観察して、子育てのステージを予想してきた。)
 ところが、一週間ほど前に、赤松に架けられた巣箱が大きく傾いていることが分かった。


 しばらくはそっと様子をうかがうことにしたが、先日何かあったのだろうかと巣箱に近づいてみた。 すると、松の庭木の根元に巣材が散らばっているではないか。 通常自然に巣立ちの時を迎えた時にはこのように巣材が巣箱街に散乱することはなく、きれいな巣の形を保っているはずなのだが…。
 そっと巣箱のふたを開け、中をのぞいてみたが、やはり雛の姿はなかった。


 巣箱を下ろして中を見ると苔などの巣材がわずかに端に残っている。 そのほかには雛の羽などといったものは全くない。
 考えたくないことだが、雛たちの身に何か災難が起こったのだろうか? 以前に、巣立ち近い別の巣箱で巣立ち近いシジュウカラの雛が蛇の被害にあったことがあるし、近所にはたくさんの野良猫がいて、うろうろしているといった環境でもある。
 残された巣箱の状況から確率としては無事の巣立ちは考えにくいことだが、これも野鳥たちの生きていく上での自然界の厳しい現実なのだろうか。
 



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。
自然の摂理とはいえ、厳しい事実ですね。
これが現実なんでしょうか。
私のところでも、ひなの姿がパタッと見られなくなりました。
カラスが飛んでいました。
行き当たりばったり
2016/07/08 22:38
 行き当たりばったりさんへ
かなりの高確率で、厳しいことが起こったのではないかと思っています。
これも自然の摂理、敢えて受け入れていかなければいけないかと…。
蛇もソウですが、カラスに襲われることも結構ありますよね。
過去に何度かそんな場面も見ています。
wagtail
URL
2016/07/09 13:14

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