おりふしの記

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zoom RSS 大禅滝・小禅滝の氷瀑

<<   作成日時 : 2017/02/22 23:05   >>

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 南佐久郡北相木村の三滝山には、大禅滝・小禅滝・浅間滝の三つの滝があります。 中でも大禅の滝は、滝の落差が30メートルもあり、この厳寒期には滝が凍結して、松かさ状の大氷柱になります。 5年ぶりに大禅・小禅滝の氷瀑を見てきました。


 三滝の入り口には広い駐車場があるのでそこに車を停め、さっそくきれいに整備された階段の遊歩道を上っていきました。 10分ほど歩くと、小禅滝と大禅滝の分岐点に差しかかりましたが、まずは大禅滝から見ることにしました。 分岐点を過ぎてすぐ、前を歩いていた子ども連れのご夫婦が、「オーッ! 凄いね」 という感嘆の声を上げました。 見上げてみると前方に白く滝が凍った滝が見えました。


 程なくして大禅滝に到着しましたが、あと数メートルで滝の落ち口まで、すなわち滝全体が凍るかと思われるほどの高さまで滝が凍っています。 まさに「氷瀑」そのものの光景です。 人物などが入らないとスケール感がありませんが、落差30メートルの滝ですから、その圧倒的な迫力は言うまでもありません。
 

 氷柱が解けて落下してくる危険があるので立ち入り禁止の綱が張ってあり、滝のすぐそばには近寄れませんが、雄大な氷瀑を見上げていると、自分がいかにちっぽけな存在であるかを感じさせられます。
 レンズのズームを効かせ氷瀑をアップで見ると、陽射しを浴びて青白く輝いており神秘的な光景が広がっています。



 先程の分岐点まで戻らずに、この大禅滝から10分ほどなだらかな坂の遊歩道を歩くと、小禅滝に到着しました。 残念ながら小禅滝は木の枝などの障害物がなく、全体をうまく見渡せるような撮影場所がありません。 大禅滝に比べると滝の趣も規模も違いますがが、小規模ながら矢張り滝全体が凍っていました。



 きょうは晴天に恵まれ、散策には最高の日和となりました。 明日は再び雨の予報です。 ことによったら、きょうが今年の良い状態での氷瀑訪問最終日になる可能性もあります。

スライドショーにまとめて 「大禅滝の大氷柱」 としてHPにアップしました。 ご覧ください。

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