おりふしの記

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zoom RSS 虫食いの葉

<<   作成日時 : 2008/08/06 10:25   >>

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 昼休みの自然散策、暑い陽射しが差している時には、木陰がある時は自然とそちらに足を運ぶ。 そして、必ず足下の植物に目をやり、次には野鳥はいないかと頭上の木に目を移す。 きょうは、何の動きも感じられない。 こう暑ければ、いくら野鳥でも活動的に動くことは少なくなるのは当然だろう。
 場所を移そうかと思った矢先、私の心をとらえたおもしろい映像が目に飛び込んできた。 虫食いだらけの葉のシルエットだ。 何ともおもしろい。 

虫 の 芸 術 作 品
画像

 思わずズームを駆使して、写真におさめた。 虫食いの跡が無数の穴となっており、素敵な模様を織りなしている。 まさに自然のアート、虫の芸術作品と言えるだろう。 版画作品を思わせるようなシルエット状の虫食いの葉が実におもしろい。

 以前、林の中で草原に仰向けに寝ころんで上を見た時、葉が重なり合わないように、効率的にそれぞれの葉が日差しを受けられるように空一杯に広がっていることに感嘆したことがあった。 こうして、様々な視点で自然を眺めてみると興味が尽きないものだ。 だから毎日の昼の自然散策がやめられないのだ。

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
このような虫食いの葉に視点を置かれるwagtailさんは、本当に何にでも優しい眼差しを向けられるのですね・・・

虫食いの葉とあったのでもしや?と思ったのですが・・・
実は我が家の大き目の葉が綺麗に円形に(直径2センチ位?)抉り取られ、しかも切り口も綺麗なのです。
娘が一度、その葉を加えて飛ぶ虫を見たというのですが、私は一度も見ていません。
あちこちの葉が同じように綺麗に丸くカットされているのです・・・
何の為に切り取って運ぶのでしょうか?
ご存知でしたら教えていただきたいのですが・・・。
ネネ
2008/08/07 07:56
ネネさんの娘さん、いい場面を見るチャンスに恵まれましたね。

丸く切り取った葉を立てて運ぶためパラソルアントと呼ばれる有名なハキリアリがいます。
でも娘さんが目にした虫は、飛んでいきましたから違いますね。

私もよく分かりませんが、日本には、バラハキリバチという蜂がいます。
名前の通り、バラの葉や花弁を円く齧り取り、それらを運び込んで円筒形の巣を作り、幼虫の餌として花粉や花蜜を蓄えます。
この蜂は、もちろん薔薇だけでなく他の植物の葉も切り取ります。
きっと娘さんが見たのは、このバラキリバチだと思いますよ。
二人でインターネットで検索して調べてみてはいかがでしょうか。
wagtail
2008/08/08 09:55

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