おりふしの記

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zoom RSS ヒメジョン雑感

<<   作成日時 : 2010/07/07 06:48   >>

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 7月にはいるとこのヒメジョンがグングン背丈を伸ばし、50〜80pほどの草丈にまでなる。 アメリカ生まれの帰化植物だそうだが、最近は随分背丈を伸ばしたので、とてもよく目立つようになってきた。 道ばたや草原のあちらこちらにこれだけ繁茂してくると、いかにも 「ヒメジョンは雑草だな」 という感じが強くしてくる。


 雑草とはいえ、こうして一つの花をじっくり眺めてみると、なかなか捨てがたい魅力のある花だ。

 春になるとよく見られるヒメジョンによく似た野草にハルジョンがあるが、ヒメジョンを見るたびに 「これはいったいどちらだろう?」 と迷ってしまう。
 ハルジョンとヒメジョンのちがいは、花がつぼみの時にハルジョンはピンクっぽい色をしていてうつむいているが、ヒメジョンはまっすぐに上を向いているのだそうだ。 下の写真はヒメジョンだが、蕾の向きや色の感じ方は、人によって違いがあるものだ。
 また、ハルジオンの葉は茎を抱いているが、ヒメジオンの葉は茎を抱かないことから区別が簡単にできるということだ。


 いやぁ、もっと簡単にと思われる方向きに、最も簡単で誰にでも分かる方法は、茎を手折ってみることだ。
茎の折れ口を見ると、ハルジョンの茎は中が中空になっているが、ヒメジョンの茎は中がつまって白い髄が見える。
 撮影したこの花は、茎が白い随で埋まっており、明らかにヒメジョンであることが確認できた。 これならば、私にも簡単に判別ができそうだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ハルジオン、ヒメジョオンの違いは本当に分からないですね。単純にピンク色がハルジオンだと思っていたのですが、そうでもないのですね。私も今度手折って見ます。秋まで咲くのがヒメジョオン・・・とこれは間違いないようですねこうして、wagtailさんのお写真で見ると、ほんと素敵な花に見えますね。
雅♪
2010/07/08 00:51
雅♪さんへ
雑草といえども、こうして見るとヒメジョンの花にも捨てがたい魅力があります。
植物は、種類の多さと似たような植物が多いことで、種の判定には本当に悩まされます。
昔はもっと植物の名前が分かったのですが、年々忘れていくのがよく分かります。
wagtail
URL
2010/07/09 08:29

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