おりふしの記

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zoom RSS 「赤そばの里」を訪ねる

<<   作成日時 : 2011/09/26 22:26   >>

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 信州を代表する食べ物の一つに “信州蕎麦” がある。 蕎麦の花は普通は白だが、 「高嶺ルビー」 という赤い花の蕎麦を栽培している所がある。 上伊那郡中川村片桐の赤ソバ畑は今が見頃だというが、我が家からはちょっと距離がありすぎる。 そこで、見頃にはちょっと早めだが、箕輪町の 「赤そばの里」 に行ってみた。 


 ここ 「赤そばの里」 は、遊休地の活用と名物作りのため、 「高嶺ルビー」 という赤い花の咲くそばを標高900m、東京ドームほどの広さ約4.2haの広大な畑で栽培してる。 毎年9月中旬ころから10月中旬ころまで、こうして一面赤いじゅうたんのように華麗に咲き乱れるのだ。
 地元の方の話だとこの日の状態は、色づき的にはちょっと早めだということだ。 それでも、うすいピンク色のそばの花畑が、一面に広がっていた。 きっと、これから少しづつ赤みが増していき、一面赤いじゅうたんのように美しく染まっていくのだろう。

 

 数年前にもここに来たことがあるが、この時期になると県内外からたくさんのカメラマンや観光客が訪れ、賑わっている。 この日も大勢の人が、斜面に咲き誇る赤い蕎麦畑の秋風景を楽しんでいた。
 県外から見えた団体のお客さん達だろうか、蕎麦畑の斜面を歩いて行くと、盛んに携帯カメラのシャッター音がし、「きれいだわ〜!」 「見事だわねぇ!」 といった感嘆の声が聞こえてきた。 

 

 この蕎麦は、遠くヒマラヤの地から持ち帰られた赤いそばの実を品種改良して 「高嶺(たかね)ルビー」 と名づけられ栽培されているのだ。 この日は次の予定があったので、この赤そばを食べずに帰ったが、以前近くの “そば処 留美庵” でこの赤蕎麦をいただいたことがある。 普通の蕎麦と比べると、ちょっと癖があったが、コシが強くおいしい蕎麦だったように記憶している。 きれいな花を見て楽しむばかりでなく、食べて味わうこともできる蕎麦というわけだ。


 ここ信州伊那高原「赤蕎麦の里」の今年一番の見頃時期は、きっと来週あたりではないかと思う。 箕輪町に入ると所々に幟が立ち、案内板もあるので、容易に 赤蕎麦の里にたどり着くことができると思う。 無料の駐車場が用意されており、地元の方が誘導もしてくれる。

よろしければ、信州伊那高原・「赤そばの里」で、赤そば畑の風景をお楽しみください。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
「赤蕎麦の里」のピンク一色の風景は見事ですね。
今年こそは出かけようと思っていますが、
どうも主人は気乗りがしないようで、今年も無理かも知れません。
この素晴らしい写真を見せて、なんとか心を動かしてみましょうか・・・(^O^)
雅♪
2011/09/27 01:07
 雅♪さんへ
一週間程時期が早かったので、まだ十分に赤味がでていませんでした。
しかし、広大な蕎麦畑一面ピンクに染まる風景は、なかなかのものでした。
もう少し近ければいいのですがね…。
午前中に、赤そばの里と辰野の垂れ栗森林公園を見て、
午後は高ボッチ高原へ行ってきました。
一人歩きでしたが、ちょっと強行軍で、疲れました。
wagtail
URL
2011/09/27 19:38
今晩は。赤いソバの花も素敵ですね。広大な土地にたくさん咲いている。
そして収穫すると食べ物=ソバに変身。たくさんの人に食べてほしいです。ソバとして製品化し、売りだされてもいるのでしょう。
すっかり秋の様相です。
行き当たりばったり
2011/09/27 23:36
 行き当たりばったりさんへ
赤そばは、美しい花を見て楽しんだ後、
収穫して美味しくいただける一石二鳥の農作物ですね。
ヒマラヤから種を持ち帰り、改良を重ねて現在に至ったようです。
広い蕎麦畑が一面赤く染まる様は、なかなかの眺めです。
wagtail
URL
2011/09/28 22:09
いやいや これは もう いいものを拝見しました。
なんと言うても 信州の言葉からは 蕎麦ですよね
こちらでも 今の時期 まっ白い蕎麦の花が見ごろを
迎えています。
私の山仲間に こちらでも数少ない 蕎麦打ち道場なる 会で
活躍している 友人がいます。
何回か招待受けて 食しましたが十割蕎麦とかで 実に美味しいものです。
この赤蕎麦は初めて聞きました、
水田では 古代米の 赤米はよく 見受けますよ。
素晴らしい光景 感動です。
山帽子
2011/09/29 19:35
山帽子さんへ
信州といえば何と言っても“信州蕎麦”です。
わたしも、雑誌などでいい店があると知ると、
そのそばを賞味するために高速を走って行ってみることもあります。
とは言っても、そんなに味の違いが分かるいい舌を持っているわけではないのですが…。

赤そばの里、大勢の観光客が訪れるのもうなずけるような光景が広がっていました。
赤そば畑も、これだけ壮大だと壮観です。
wagtail
URL
2011/09/30 16:43

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