おりふしの記

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zoom RSS 「月見草」 と 「待宵草」

<<   作成日時 : 2012/08/13 23:45   >>

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 今年も庭にたくさんの月見草が咲いた。 数年前までは、庭のあちこちに咲いていたため粗末になりがちで、いつかとぼってしまうのではないかと心配だった。 そこで、2年ほど掛けて散らばっていた月見草を移植したり、種を蒔いて増やしたりし、3箇所に “ミニ月見草園” としてまとめた。 今は、それが定着し、完全に月見草園としての体をなしてきた。 これで一安心だ。

月 見 草

 以前にも触れたように月見草は、夕に純白で開花し、夜半には薄ピンクからピンク色に変色して、朝にはしぼんでしまう可憐な小花だ。 今までこの 「おりふしの記」 で何度かこの月見草については触れてきた。 それを下記にまとめたので、興味のある方は、ちょっと立ち寄っていただくと、この花の概略が理解いただけると思う。

これが本当の 「月見草」     やっと発芽させた月見草     月見草の七変化      月見草 (湯上がりの美人)
  
 今回は、月見草の花そのもののことではなく、サイトを開いていたら下記のような、 土居裕子さんの 「月見草の花」 という曲があったので、掲載してみた。

「月見草の花」       作詞:山川 清、作曲:山本雅之

   1 はるかに海の見える丘       2 ほんのり月が出た宵は       3 思い出の丘 花の丘
     月のしずくをすって咲く         こがねの波がゆれる海         きょうも一人で月の海
       夢のお花の月見草           ボーと汽笛をならしてく          じっとながめる足もとに
     花咲く丘よ なつかしの         お船はどこへ行くのでしょ        ほのかに匂う月見草



 さらに調べてみると、YouTube で、この 「月見草の花」 のメロディー数曲と岩崎宏美さんの「月見草」 と言う歌も見付けることができた。
 
 さて、以前にも触れてきたように、本物の月見草はメキシコ原産のアカバナ科二年草で、日本には江戸時代に渡来したといわれている。 ところが上の写真のような本物の月見草は意外と知られておらず、一般的に現在 「月見草」 と呼ばれているのは、同属の帰化植物で広く分布する下の写真のような黄色い花のマツヨイグサオオマツヨイグサなのだ。

 上の曲は、どちらの花をイメージして作られた曲か知らないが、清楚で幻想的な姿、そしてはかない夢のような本物のツキミソウのイメージに合っているだろうか…。

待 宵 草



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
以前にも書かれていましたよね。

月見草というと 黄色の下の花だと信じていました。
黄色の待宵草は どこでも見られますものね。
それを知って ガッカリしました。

本物の月見草は 見かけた事がありません。

大事に育てられた月見草が段々増えていくのは楽しみですね。

そちらは 豪雨は 大丈夫でしたか?
こちらは 雷の音に連日恐れ慄いています。

年のせいか 信州に行く元気失せています。
ノンビリ過ごすことになりそうです。
ベニマシコ
2012/08/14 17:59
 ベニマシコさんへ
記載したように、今まで何度も月見草は掲載しています。
わたしもこの月見草を手に入れるまでは、
ずっと長い間待宵草を月見草と呼んでいました。
今では、月見草をまとめて育てていますので、
庭から姿を消すといった危険性はなくなりました。
雷こそ鳴りませんでしたが、2日続いて夜大量の雨が降りました。
お陰様で、雨水タンクの容量が満杯です。
wagtail
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2012/08/14 19:08

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