おりふしの記

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zoom RSS マンサクの花

<<   作成日時 : 2013/03/25 16:44   >>

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 春の始めのこの時期、葉を全て落とし冬枯れ状態で殺風景だった雑木林に、黄色い花があちらこちらで咲き始めた。 先日「四季彩記」にアップした戸倉地区の節分草を見に行った時に、歩道の脇でマンサクの花を見付けた。 


 春のはじめ、葉よりも先に黄色いリボンのような4枚の花びらを持つ花が、2〜4個ずつまとまってついて咲いている。 咲き始めは花びらがくるんとカールしていて、とても可愛らしい花だ。 この、ひも状の花弁の様子が、踊り子の手足のように見えることから、古くから花木として庭などに植えられる人気樹木だそうだ。

 変わった名前の由来は、早春に他の花に先がけてまず咲くことから、 “まず咲く花” ということで、だんだんと “まんさく” と呼ばれるようになったとか、花がたくさん付くので 「豊年満作」 から名付けられたとも言われている。


 これから暖かくなるにつれて、いろいろな植物が芽吹き、花を咲かせる。 動物たちも活動的になり、散歩道周辺はますます賑やかになることだろう。 早春の雑木林は、日々の微妙な変化がおもしろく、興味が尽きない。

「 まんさくや 小雪となりし 朝の雨 」  ( 水原秋桜子 )

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