おりふしの記

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zoom RSS 春の野草 ・ ヒメオドリコソウ」

<<   作成日時 : 2013/04/10 17:45   >>

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 春先にあぜ道などに咲いている小さな花にヒメオドリコソウがある。 ロゼットの姿で冬を越すが、暖かい陽だまりでは春の早い内から花を開いている。 ヒメオドリコソウとは、花の形が笠をかぶった踊り子の姿を思わせることから付いた名前だ。


 花は小さく、変わった形をしているが、この植物も帰化植物だ。 この植物は、花よりもむしろ葉で自己主張しているように思う。 葉の付き方を見ると、上に出る葉は下の葉が陰にならないように生え、下の葉ほど葉柄が長くなっている。 上から眺めるとすべての葉が見える。 つまりすべての葉に太陽が当たる仕組みになっており、この姿かたちがなかなか美しい。 また、葉が茎の先端になるほど紫色がかるのが特徴でもある。
  下の写真のようにびっしり群生すると、まるで人が整列して踊っているような姿に見えませんか? 春先に、このヒメオドリコソウやホトケノザを見付けると、ついこうして写真に撮ってしまう。


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コメント(2件)

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今晩は。春先の常連のお花ですね。これを見つけると、うれしくなってしまいます。今年も春がやてきた!
毎年、同じことの繰り返しですが、その都度、感慨がひとしお、感謝の気持ちが、なぜか、わいてきます。
行き当たりばったり
2013/04/10 22:50
 行き当たりばったりさんへ
わたしにとってはこのヒメオドリコソウとホトケノザは、
春と共にやってくる道ばたの“春の野草”です。
こうして、いつもと変わらない春を野草で実感できるのは、
平凡であるけれど、本当に幸せなことだと、最近は強く思います。
行き当たりばったりさんの感謝の思いは、
私たちよりもっと強いものがあるのではないかと推測いたします。
wagtail
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2013/04/11 09:19

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