おりふしの記

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zoom RSS 梅花の季節の訪れ

<<   作成日時 : 2014/04/04 22:58   >>

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 ここ数日、随分暖かな日が続いている。 仕事疲れを癒そうと、先日上田城趾公園に出掛けてみた。 このところの暖かな陽気に公園の梅が咲き出したという新聞記事を目にしたからだ。


 いつもこの公園で早い時期に開花する紅梅を見に行くと、多少寒気あったためか茶色く傷んでいる花も見られたが、7〜8分咲きといったところだろうか…。 八重咲きの花なんだろうか、ようやく訪れた春を楽しむかのように樹幹いっぱいに誇らしげに花開いていた。
 この紅梅の木の向こうはいくつかの遊具が設置された遊園地になっているが、梅の花を付けた枝越しには、小さな子ども連れのお母さんや、幼い幼稚園か小学生らしい子どもたちが遊具で戯れたり走り回ったりして遊んでいた。 こんな光景を見ると、蓄積した精神的な疲労感もすっと消えていくような気持になり、見ているだけでも一緒にほのぼのとした気分にしてもらえる。

 

 公園の桜はまだ開花には間がありそうだが、そぞろ歩きを楽しみながら園内を巡ると、あちこちの梅が蕾を開き始め、春の訪れを告げていた。 しばらく来ない間に公園内の足下がきれいに整備されていた。 今までは砂利が敷かれていたり砂埃が立つようなちょっと歩きにくい歩道であったが、小石を洗い出したような舗装の歩道に変わっており、これまたすがすがしかった。
 遊園地から離れたところでは、大人が開花したばかりの梅の花を愛でており、先程の遊園地とはまたちょっと変わった趣が感じられた。 この城趾公園は桜の名所としても有名であるが、それだけに桜の見頃には観光客でごった返し、駐車場に車を入れられないほどになる。

 

 見事に咲いた梅の木の下で、携帯カメラを向けたり、垂れた枝に近寄って花の美しさに見入っている女性や年配の姿もあった。 何とも心和む、春らしい光景だ。 春遅い当地にもようやく春がやってきたことが実感できた。
 わたしのように余り人混みを好まない人にとっては、桜の見頃の混雑は避け、梅が開花したこの時期にこうしてゆっくりと時間を過ごすのもいいかもしれない。 城趾公園内のゆったりとした時間の流れを楽しみ、多少下降気味であった気力回復が図られたのでは…とそんな気分になりつつ公園を後にした。

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