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zoom RSS セイタカアワダチソウ と 花粉症

<<   作成日時 : 2015/10/21 22:18   >>

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 この時期、里山を歩いていると黄色い花を付けたこの植物を、あちらこちらで見掛ける。 北アメリカ原産のキク科の帰化植物で、草丈が2〜3メートルにもなり、背が高いのでよく目立つ。 セイタカアワダチソウあるいは、セイタカアキノキリンソウと呼ばれている。
 

 もう随分昔のようにも思われるが、このセイタカアワダチソウが花粉症の原因と言われた時期があった。 花粉アレルギーの元凶であるなどの濡れ衣を着せられたこともあって、嫌われる植物のひとつになってしまったのだ。

 ところが、学者によりセイタカアワダチソウは、スギの様な風媒花ではなく、虫媒花である事が指摘され、なんとか濡れ衣を晴らしてもらうことができた。 しかし、いったん悪しき風評が広まるとこれを払拭する事はなかなか難しいようで、今でもこのセイタカアワダチソウは花粉症の原因植物だと信じている人は少なくないようだ。

 (虫媒花であろうが、風でも運ばれるので花粉症の原因になるとする学者もいるので、はっきりと白黒は付けられないが、スギやブタクサなどの風媒花植物に比べれば影響は少ないだろうと思われているらしい。)


 我が家のすぐ脇の空き地にこのセイタカアワダチソウが生えている。 余り沢山群生していたので、一度鎌で刈った際、上から多量の黄色い花粉が降ってきた時には、余りいい気持ちがしなかったことを覚えている。

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