おりふしの記

アクセスカウンタ

zoom RSS 秋の米子川渓谷

<<   作成日時 : 2015/10/23 19:43   >>

トラックバック 0 / コメント 2

 二日ほど前、須坂の米子大瀑布へ久しぶりに行ってみた。 以前ここを訪れたのは何年前だったか思い出せないほど久しぶりの再訪になった。 ここは深山幽谷に包まれた秘境で、四阿山北麓の崖に並ぶ二つの滝の風景が何と言っても有名だ。


 前述のように数年ぶりの再訪であったが、到着するまでにこれほど時間がかかっただろうかと思うほど随分時間を要した。

 次第に長距離の山道運転は身に応えるようになってきたし、すれ違いの対向車に気を遣いながらの運転だった。

 人気のスポットだっけ似駐車場に着いた時はほぼ満車に近い状態だったが、何とか案内の方の誘導ですんなり車を停めることができた。 きちんとした駐車場だが、無料で停めさせて頂けるのが嬉しい。

 この日はすでに紅葉を鑑賞するには時期が遅かったため、まずは、遊歩道をゆっくりと歩いて、不動滝、権現滝へと向かった。 遊歩道はあるのだが、坂や荒れた階段状の山道を上がるのは、年を重ねた身には応える道のりだった。 神経を使う長距離運転、そしてこの急坂の山道を考えると、これが最後の訪問かな…と思ったりしながら息を整えながら歩いた。

 それでも休み無しで滝の流れの音が聞こえる場所までたどり着いた。 二つの滝に行くには、不動滝から権現滝のコースをたどるのが、疲れが少なくていい。 かなり滝の近くまで寄ることが出来、柱状節理の断崖を落下する不動滝の眺めは圧巻だ。




 不動滝は、こうして滝の落ちる場所近くまで行けたが、それでも昔は、飛沫がかかるほどの場所まで行けたのだが…と思ったりしながら滝の流れを見た。

 不動滝を後にしてしばらく歩くと難なく権現滝のみえるところに到着した。 権現滝の撮影ポイントは、一人が立てる程度の狭い場所しかないが、残念なことに滝のちょうど背景に太陽が位置しており、とても撮影できる条件ではなかった。
 

 ひとまず山を下り、遠方から二つの滝が見られるポイントに行き、遠くに崖を流れ落ちる両滝の壮大な風景を楽しみながら、休憩をとった。 本当は撮影をしたいところだったが、光線条件から言って午前中でないとここからの撮影は難しく、いつも写真にはなったためしがないのだ。



 所々で見られる流れの清涼感を味わいながら、最後になるかも知れない米子渓谷の秋を楽しみ、再び長距離ドライブの身となった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした。お蔭様で 落差何bでしょうか? 見事な滝を拝見できました。
最後になるのかな? などとおっしゃらずに来年もまた見せて下さい。
紅葉は少し遅かったのですね。落葉した木々も多く見られますね。
明日から冷え込む予報が出ています。 どんどん秋が深まりますね。


しおん
2015/10/23 22:45
 しおんさんへ
不動滝の落差85m、そして観音滝の落差75m、
遠方から断崖を流れ落ちる二筋の滝の景色は、壮観そのものでした。
紅葉の見頃としては、ちょっと時期遅れでした。
しかし流れ落ちる滝の醍醐味を味わうには十分でした。
これから里山の紅葉時期に入りそうです。
wagtail
URL
2015/10/25 17:16

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
秋の米子川渓谷 おりふしの記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる