おりふしの記

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zoom RSS 冬枯れに彩りを添える ツルウメモドキ

<<   作成日時 : 2015/12/09 11:44   >>

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 散歩道の折り返し付近の畑の隅に赤い色の実をたくさん付けた木がある。 一見この実は木に成っているように見えるのだが、実はツルウメモドキという蔓性の植物が木に絡んでいるのだ。


 和名の 「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 の 「もどき」とは何かに似ている意で、この葉の形が梅に似ていること、そして蔓になることに由来している。
 夏の間は、枝先に淡緑色の花を10数個つけるのだが余り目立たないので、気にとめることもなかった。 しかし、周りの木が葉を落としたこの時期になると、緑色からだんだんと黄色くなり、熟してくると3裂して、こうして中から赤色の種子が顔をのぞかせる。


 冬につける1pにも満たない真っ赤な実と黄色い皮のコントラストが本当にきれいだが、この実が生花にもよく使われるというのが頷ける美しさだ。
 この実は鳥たちの冬期間の餌にもなっているが、何と言っても色彩のない殺風景な冬に彩りをそえてくれている。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大きな見事なツルウメモドキですね(^.^)
赤い実が綺麗ですね。
ツルウメモドキはリースにしても、
壁に枝を下げて飾るだけでも素敵ですね。
我が家の庭にも欲しくて頂いたのですが、
地植えしたら根を張り、芽を出し、大変なことになるよ・・・と
友人から言われて、鉢植えにしたのですが、
雄木に雌木があるようでして、実を結びません。残念です。
雅♪
2015/12/10 20:32
 雅♪さんへ
草ですね、花屋さんで飾られているリースに、
よくこのツルウメモドキが使われているのを見掛けます。
殺風景な冬の里山、赤と黄色のコントラストが美しく、目をひきます。
雌木と雄木があるのは知りませんでした。
それにしても写真のような勢いで木に絡みますから、
繁殖力旺盛で、暴れ出したら手が付けられないかも知れませんね。
wagtail
URL
2015/12/11 17:44

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